両プロトン性:化学での定義

両プロトン性: 水素イオン(H⁺、プロトン)を与えることも受け取ることもできること。水や炭酸水素イオン(HCO₃⁻)がよく知られた例です。

両プロトン性の化学種には、与えることができる水素原子と、水素イオンを受け入れられる非共有電子対の両方が必要です。両プロトン性の物質はすべて両性でもありますが、逆は成り立ちません。酸化アルミニウムは酸とも塩基とも反応しますが、与えられる水素をもっていません。水は両プロトン性であるため、水どうしで反応して、少量のH₃O⁺イオンとOH⁻イオンを生じます。

例

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