コロイド:化学での定義
コロイド: およそ1〜1,000ナノメートルの小さな粒子が別の物質の中に散らばり、沈まない混合物です。
コロイド粒子は溶液中の分子よりは大きいものの、沈んだり普通のろ紙に捕らえられたりするほどには大きくありません。光を散乱させるので、コロイドの中を通る光の筋が見えます。この現象をチンダル現象といいます。何が何の中に分散しているかによって、コロイドには泡、乳濁液(エマルション)、ゲル、エアロゾルなどがあります。
例
- 牛乳 — 水の中に脂肪の小滴が分散した乳濁液
- 霧 — 空気中の小さな水滴
- ホイップクリーム — クリームの中に空気の泡が分散した泡
- ゼリー菓子 — ゲル